no titleより:
「大乱闘スマッシュブラザースX」で、他人の戦いの様子を「観戦する」という楽しさが用意されました。
このような楽しさが用意されるのは、ごく当然のこと。これは多くのクリエイターが考えていたアイディアです。家庭用ゲーム機で実現するための障壁を、「スマブラ」が最初に超えたということでしょう。
これはさすがに酷かろうと思っていたらd:id:yms-zun:20071120#spectorで完璧に指摘されていた件。たぶん他にもあるんじゃないか?あ、でも外ウマ機能*1はこれまでのものにはなかったかもしれん。
とりあえず、寝言は寝て言え、と。
追記:
昨日夜の段階で修正されている様子。にしても、ゲーム側で乗り越えなきゃいけないそんな「障壁」なんてあったかねぇ?つか、この方も結局のところ業界通ということでゲーム好きとは微妙に違う、ってところなのかもしれん。俺はそういう業界通の書く読み物よりも、たとえ駄文でもゲーム好きの書く物が読みたいんだ、きっと。
0 件のコメント:
コメントを投稿