クロスリージョン対応とともにバグ(どう取り繕っても「仕様」じゃねぇよ)対応をするそうな:
http://www.ubisoft.co.jp/news/article/info00017.html
しかしねぇ、遅い、遅すぎるよ…せめて祭り状態の時に問い合わせにもうちょっと誠実に回答できていれば印象はずいぶん違ってたのに…
ま、きちんと対応してくれる、というのは正直ありがたい。Assassin's Creed もアジア版ではなくて日本語版の購入を考えよう。でも初日には買わねぇ(笑)
クロスリージョン対応とともにバグ(どう取り繕っても「仕様」じゃねぇよ)対応をするそうな:
http://www.ubisoft.co.jp/news/article/info00017.html
しかしねぇ、遅い、遅すぎるよ…せめて祭り状態の時に問い合わせにもうちょっと誠実に回答できていれば印象はずいぶん違ってたのに…
ま、きちんと対応してくれる、というのは正直ありがたい。Assassin's Creed もアジア版ではなくて日本語版の購入を考えよう。でも初日には買わねぇ(笑)
パッチリリースキタコレ!
てことでリリースノートの嘘訳*1:
先日のTest Track Infield-Malayan Kraitでのレースを終えた後ずっと右手が痛い。やたらアクセルワークを酷使するサーキットにやられたらしい…ドリフターな方々はここをケツ振りっぱなしで回るとか。すげぇなぁおい。
で、次のラウンドの舞台はシルバーストーン。ヤバい、あたしゃここは超苦手。サーキットとしては高速なのに結構テクニカルでどーしよー。ここブレーキングのタイミングとりづらいんだよなぁ。
つか、ここって一周5kmくらいなかったっけ?25周とかされると俺死亡確定 orz
さて、昨日は仲間内GPラウンド3。舞台は先日書いた通りTest Track Infield-Malayan Kraitで、ここを25周する。低速コーナーの連続で、直線番長仕様な俺のFDは結構厳しい悪寒。前回のように燃料が厳しいってことはないのだけど、タイヤへの負担は相当大きいはず。出走は7台。ハンディがキツいにもかかわらず*1ちと別格の速さのNSXが本命。次いでエクシージ、って感じ。
レースが始まると、エクシージとインプの2台が飛び出す展開。この2台にはこのサーキットじゃちょっと太刀打ちできそうにないのでとりあえず見えない振りすることに決定。自分はスタートで3位になったのだけど、すぐ後ろに旧式のZとNSXにつかれてプレッシャーかけられまくる。で、案の定数周したところでサンドトラップにハマってNSXにパスされ4位後退。その後しばらくはZとのバトルが続いてたんだけど、コーナーで向こうがこちらをパスしようとしたところで絡んでしまいスピン、5位後退。その後も細かいミスが多くてZに最大500mくらいまで離される。
それからはミスなく走れるようになり、Zとの差を毎週数十mくらい詰めるものの残り10周を切っていて辛い状態。ところがそこから差が一気に詰まり出す。VCではみんな「タイヤが~」「もう赤くなってきた~」との悲鳴を上げている。ダメージを見ると、自分のタイヤはその時まだ色すら変わっていない。もしかしてみんな相当やわらかいの履いてるのかな?てことでその後は猛プッシュ。残り3周くらいでZをパスし、残り1周でエンジンやられてたエクシージもパスして3位フィニッシュ。
てことで、前回に引き続きポディウムと、俺的には上出来で楽しかった。
ただねぇ…クリーンなレースって何だろね?、と自分に関係ないところで考えさせられることがあった。リプレイで確認してその思いはさらに深く…とりあえず次はレース中VC切ろうかな、と思ってる。
北米で体験版がリリースされていたのでさっそくゲット。
…これ、すごいぞ。俺はアジア版で即買う気になった。
とりあえず日本語での紹介っぽいものは http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=3327 を参照。
ゲーム自体はストーリー重視のバイオホラーFPSって感じ。ちとスチームパンクな世界観に人体改変テイストが入っていて、この手のが好きな人にゃいいんじゃないかと。ストーリー的にはどうやらほぼ一本道らしいのだけど、クリアする手段に関しての自由度は高めな印象。
グラフィックは綺麗。体験版の冒頭、プレイヤーの乗る旅客機が墜落して水没、必死の思いで水面に顔を出す、というムービーがあって、海面で燃え盛る機体がちょっと洒落にならないくらい綺麗なんだけど、実はもう既にゲームに入っているという…とりあえず水の表現がすごいことになってる。で、このシーンもそうなんだけど、全体に光と影の使い方が非常に上手い*1。ちと敵となるクリーチャーたちのテクスチャが甘い気もするけど、俺は全然気にならない。
音周りもかなり作り込まれていて、音量でごまかすこと全くなしこちらの恐怖感をやたらと煽る。疑似サラウンドヘッドホンでやってると俺は耐えられないくらい怖い。つかこのゲーム、一人でプレイできるのか俺… orz orz
今のところ日本語版は予定されていないっぽいけど、ゲーム中のメッセージは全て後からテキストで確認できるようだし、よほど英語にアレルギーがない限り買っちゃってもいいんじゃないかなぁ。とりあえず少しでも興味のある人は北米アカで落としてみるとよいよ。
The Turn 10 Weekly Pitpass Report(08/10)の要約:
他にもトーナメントのこととか書いてあったのだけどあまり興味ないからスルー。
で、昨日が先日が書いていたイベント本番だった。結局一部の期待通りFDで参戦。素直にMR2にしときゃよかったんじゃねぇの?>俺。
やぁ、でもラグナ・セカって割と楽しいんだな。コークスクリューの気持ちよさは最高。しかし、
しかし、リプレイ見てると俺運転荒いな。コーナー出口でやたらケツが暴れてる。踏み過ぎなんだろうけど、こりゃ後ろについた奴怖いだろうな…
で、来週のコースは…Test Track Infield-Malayan Krait…しかも次の週もテストコース…orz orz orz
ジョン・ウー監修で、チョウ・ユンファ扮する主人公を操るTPS。体験版が来ていたのでダウンロード。1GBytes超えの体験版っつーのもパワフルだな。
とりあえずキャラの表情がシェンムーを彷彿とさせていてオッサン涙目。ゲーム自体は非常に爽快感のある出来(悪く言えば多少大味)になっていて、たまにはこういうのもいいなぁ、と思った。ダイブ中に敵を視野に捉えるとバレットタイム発動したり、ポイント消費で様々なモードに入れたりと、凝った演出がたくさん。ただ、グラフィックがちょっと古臭いのと、フレームレートが安定しない場面があるのは気になった。
本人監修だけあって、ジョン・ウー映画の漢系テイストは十分過ぎるほど感じられるので、ファンの人は体験版を落としてプレイしてみるとよいよ。
で、ひとつ思ったこと。
この体験版の作りは素晴しい。ちょっとボリュームがありすぎるような気もするが、ゲームの「売り」を伝えるという面では完璧なんじゃないだろうか。正しく購入意欲をくすぐる体験版になっている。国産ゲームの体験版がどちらかというとマイナスに働きかねないものが多いのは何故だろう…トラスティベルはまずまずだったのだけど、AC4はダメだったしガンダム無双に至ってはひどいとしか言い様のないものだった。体験版をリリースするのなら、もっと真剣に考えた方がいいと思う。
今度の週末には仲間うちでラグナ・セカでのレースが待っている。ってことでPI730の車を用意しなきゃならん。シリーズ戦で、途中での車種変更は不可なのでそこそこ慎重にチョイスしなきゃいけないんだけど…候補はFD前期型とBorder MR2。きっちりはまった時の速さはFDなんだけど、MR2の方がラップタイムは安定して速め、って感じの悩ましさ。FDもリアを柔らか目にしてやればそれなりに踏んでいけるので、以前のガチガチセッティングにくらべりゃ安定してはいるんだけどね。
いやいやいや、一番どうにかしなきゃいけないのがてめぇの腕前だ。速い連中とは同一PI値でラップ2~3秒違うっぽいからなぁ。う~ん…あ、タイヤをどうするか、も考えなきゃなぁ。25周とそこそこな周回数なんだよねぇ…
うん、この悩ましいあたりがたまらなく楽しいなこれ(笑)
(たぶん)先週配信された古のFPS。Haloの開発元が10年くらい前にMacでリリースしたシリーズモノで、Durandal は確か2作目。当時、Mac専用のFPSってだけで相当貴重なタイトルだったような記憶がある。
で、お試し版をやってみた。
いやぁ、グラフィックは正直目も当てられないのだけど、DOOMあたりに比べると洗練されてきてる感じが伝わる。お試し版ってことで導入部しかわからないとはいえ、ストーリーもそれらしくできている。これはFPS好きなオッサンはとりあえず試してみてもいいと思う。ただねぇ…DOOMでもそうなのだけど、俺はこれ3D酔いしまくってしまうのね。ほんの数分連続してプレイするともうヘロヘロになってリタイア。ホント洒落にならんくらい気持ち悪くなる orz
この手の「酔い」に関しては、VR方面で昔から研究されていて、基本的には、
とされている。てことで、昔のFPSの方が酔いやすい俺は典型的、ってことですな。そういえば、上下左右グルングルン回りまくる「Descent」なるゲームは正に悪夢だった…
あと、
という話を聞いたこともあるのだけど、正直あまり覚えていない(笑)
最近のFPSが比較的平気なのは「フレームレートがわりと高い状態で安定」「視野の回転速度が比較的低め(マウスコントロールだとそうでもないけど、Xbox360みたいにコントローラがインターフェースだと、ね)」あたりが理由なのかな。
xbox.comブログを見ていたら、本職レーサー土屋武士の鈴鹿での走りが動画で公開されていた。
プロレーサー土屋選手の「Forza 2 ガチンコレース」映像
うん、結構大胆な感じなんだな、とか、色々な意味で参考になって面白いなぁこれ。
彼は俺と同い年。時々スカパーでSuperGT見てるんで、がんばってほしい。
「ケツに火がついたら仕事する」っていつも言ってるけど、正直ケツに火がついたって気づくのはもう炭化してからなんだよ...雑魚SE、辞世の句
ま、それはさておき、最近思ったこと。主観だらけの戯言なので読み飛ばし推奨。以下、「英語圏」と言った場合は北米文化圏を指す。
本章におけるまとめ:
思ったことはどんどん言っちゃえ。俺くらい図々しい方がいいんだよきっと(80%自己弁護)。
本章におけるまとめ:
歩みよりって大事。もしくは完全住み分けだけど、おらそんな世界はもう懲り懲りだわ。
結論:
どうしても楽しめないなら仕方ないけど、いいから戻っておいでよ。