パッチリリースキタコレ!
てことでリリースノートの嘘訳*1:
- 車、クレジットのdupeを修正
- 特にペイント屋さんたちへの影響を考えると、この最も大きな脆弱性の一つの修正を報告できて嬉しく思う。修正に関して技術的な詳細に触れることはしないが、我々はこの修正によってみんながこのゲームがリリースされた5月のころの楽しさを取り戻してくれることを願う。
- Lotus Elanが復活
- 多くの要求に答えてかって?そうかもしれない。いずれにせよ、我々はこのクラシックなロードスターのパフォーマンスインデックスに関する問題、つまりその表示されるPI値、クラスより遥かに速かったという問題を修正した。これにより、Elanをマルチプレイで利用し、タイムをオンラインスコアボードへアップすることが再び可能となった。
- AWDに関する問題の修正
- これはバグフィックスの順序において不幸な状況にあり、また前回のパッチ以降にスコアボードを悩ませていたことに再びお詫びしなければならない。ともかくこのバグはその他のシフトに関す問題同様修正された。もし私がここで話した内容がわからないのであれば、なによりもよいことだろう。
- 改良されたbanhammerの導入
- Bungieがトラブルメーカーや望まれざる者をどのように扱い、オンラインコミュニティから排除しつづけているかに着想を得て、我々は自身のゲームに特価したツールを手に入れた。これはディジタルオブジェクトへインタラクトした(つまり、車の売買や贈呈、クレジットのやりとりにインタラクトした)ゲーマータグを持つ誰かを排除することを可能とする。言い換えれば、もうXbox Liveの規約に違反した者はオークションハウスにいない。人種差別的や性的なペイントを施した車をポストすると、そのタグは我々のリストに載せられ、もちろんケースバイケースではあるがこの排除は基本的に永続的なものとなる。もしスコアボードを台無しにする新しい方法を見つけた者を我々が発見したら、そのタイムは消され、上記のディジタルオブジェクトへのインタラクトに関する排除が適用される。そして、彼らは二度とForza2をオンラインでプレイできないだろう。ともかく、前に述べたように、これはプレイヤーの99%には影響を及ぼさないし、少なくとも来週からはより健全なオークションハウスを見ることになるだろう。
- 部分的なスコアボード消去を予定
- 部分的な消去となる。フォーラムでも述べたように、これは本当に慎重に扱いたい領域だ。なぜなら、我々の調査によると完全なスコアボード消去を望むプレイヤーは10%以下であるからである。我々は、スコアボードを過去の記録として自身やフレンドに見せるために利用している90%のプレイヤーを罰することは望んでいない。しかし、世界中のプレイヤーとタイムを競う目的でスコアボードを利用しているプレイヤーのために何か手を打つ必要があることも理解している。不具合、チートなどを利用したタイムをパージするために我々が行えるベストな妥協案は、Time Trial と Hotlaps の両方でトップ1000のタイムエントリを消去することである。さらに"overall"ボードの存在があるため、もし誰かをボードから削除すると、他の全てのボードからも削除する必要がある。
- トップ1000の消去は67,000名のプレイヤー、50,000,000を越えるエントリに影響を与えることになる。このように大量のエントリが削除されるため、これにはおそらく1週間ほどかかることになる。単に上位1000を消すだけではないのか?繰り返すが、我々は可能な限り影響範囲を小さくすることを望んでおり、もし誰かが不正なタイムを1000の閾値を越えてポストされると、おそらく競争的な始まりとはならないだろう。とはいえ、我々はこのワイプが多くの正当なタイムをポストした正当なプレイヤーを消すことになることを完全に理解している。心からお詫びしたい。願わくば、プレイヤーが今回の処置をコミュニティによってよりよいことだと捉えてほしい。
- スコアボードのワイプは次の火曜日から開始される。
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