2007/05/02

Rainbow Six Vegas



とりあえずラスベガス最初の任務は終了。ドアが閉まってる小部屋に突入するのは比較的楽で、「スネークカム*1で中をチェック」→「敵がいたら状況次第でそのまま突入したり、フラッシュグレネードつかったりしてクリア」で終了(つか、テキトーに味方へ指示すりゃ勝手に始末してくれる。このゲームの味方は桁外れに優秀(笑))。問題はある程度の広さを持った空間。カバーを有効利用しつつ漸進していくしかないんだけど、ここでも味方を先行させて自分は後ろからスコープ付きアサルトライフルなんかで援護する、ってのがよいっぽい。




…で、だ。面白いんだけどやっぱり「俺の知ってる Rainbow Six はこんなんじゃない」感がなぁ。ちなみに、初代は以下で紹介されてるようなもの:

http://www.kyo-kan.net/clancy/rainbowsix.html




これ、NPCがかなりバカで障害物に引っ掛かって立ち往生とかがあたり前だったんだけど、当時としては最高水準のゲームでした。あたしゃこれとこの後の Rainbow Six Rogue Spear まではやったんだけど、その後で今みたいなシステムになったのかな?




ま、でも今回のこれはこれで楽しいので、別物だと思ってもうちょっとやってみよう。



*1:ドア下の隙間からその向こうを視認できる装置。そんなん実際にあるのかね?




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