2008/05/02

おれも手術した



10日くらい前のホントの話。ただし親不知の抜歯(笑)。いちおうこれも手術になるらしい。右下顎の親不知で、歯の頭は見えてるんだけど歯茎切開しないと抜けない上、斜めに生えてるふざけた歯だった。


抜歯自体はそこそこ順調に終わり、翌日くらいまではあまり痛みもなかったのだが、その後痛みが徐々にバーニング。抜いた側の扁桃腺、つか周辺のリンパ節が軒並み腫れた上、出血もずるずると続いて完全に止まったのは4~5日経ってからだった。


抜歯の一週間後、抜糸時に「穴が割とデカい。よろしくない」との話。要はドライソケットぎみということらしい。てことで今は連日通って抗生物質軟膏をその穴に入れる治療中。もう痛みはほぼなくて、このまま放置してもらってもいいんだが、食べカスがよく入るのが非常に鬱陶しい。





2 件のコメント:

  1. ついにメスを入れたんだね、大変だぁ。
    そんな中、笑いの舞台を観るのはちょっと酷だった?(^^;

    俺もいつ親不知が挑戦状を叩きつけてくるのか、不安でならんです。

    返信削除
  2. いや、あのころにゃもうほとんど収まってからよかったよ(笑)。あ、おかげさまで今年もシティボーイズを堪能できました。ありがとー。来年はいっしょに行こうぜ。

    話によると、親不知を抜くのは若い時の方がいいらしいよ。にやり。

    返信削除